フィリピンで会社設立 | A4 海外進出の鍵はマネジメント

海外進出し、拠点を設けようとする企業が、必ず嵌る罠があります。
それは、技術面の検討ばかリに時間を割き、現地のマネジメントを軽んじるという点です。
良好な組織なくして、良好な結果は得られません。
つまり良好なマネジメントこそが、海外拠点の運営でもっとも重要であるといえます。

しかしながら、なにをどうすれば良好なマネジメントができるのか、というのは大変に難しい問題で、海外へ進出して1年や2年で会得できるものではありません。
また、時間をかければ誰にでもできるようになる、というものではなく、できる人にはすぐにできるし、できない人には何年たってもできません。
体力のある大企業であれば、ノウハウが蓄積されるまでの2年や3年は持ちこたえることができますが、中小企業やベンチャーではそうはいきません。
であるならば、最初の1年は、現地のマネジメントの経験が豊富なところにマネジメントを依頼し、実務に注力し、徐々にノウハウを吸収するのが、最短期間・最低コストで海外進出に成功する方法です。

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