海外進出とは
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フィリピン海外進出のデメリット
メリットばかりでなく、デメリットも挙げなくてはなりません。
一般的に言われていることは、
- 転職が盛ん
- 見ていないと、生産性が落ちる
- あまり勤勉とはいえない
- 不正などが多い
- 計算が苦手
などです。
これらは、フィリピンだけでなく、どの国でも多く見られることです。
しかし、重要なのは、これら一般的に言われているディス・アドバンテージは、マネジメントでいかようにも克服できるという点です。
多くの欧米企業がフィリピンにコールセンターやBPOオフィスで海外進出しており、成功しています。欧米企業は、異文化に接するのが非常にうまく、マネジメントが得意であるといえます。
この点、日本人あるいは日本企業はマネジメントが非常に不得手であり、フィリピンに海外進出する企業の多くは、技術的には成功していながらも、マネジメントで失敗をする傾向があります。
フィリピンに限らず、海外拠点を運営するにあたって、最も難しく、重要なのは技術的な問題ではなく、間違いなく現地のマネジメントであります。