フィリピンでは「弁護士の言うこと=正しい」とは限らない
先日、フィリピン現地法人の株式40%を保有する側の代理人として、取締役会に出席しました。その場で、相手側の弁護士が“もっともらしく”語っていた内容が、実はかなり不正確だったため、逐一その場で訂正・論破することになりました。以下は、そのときのやり取りの要点です。AEPに関する誤り弁護士
先日、フィリピン現地法人の株式40%を保有する側の代理人として、取締役会に出席しました。その場で、相手側の弁護士が“もっともらしく”語っていた内容が、実はかなり不正確だったため、逐一その場で訂正・論破することになりました。以下は、そのときのやり取りの要点です。AEPに関する誤り弁護士
資本規制業種における就労ビザ取得が極めて困難な理由と、その突破口「フィリピンに関連会社が複数あり、日本人を1名ずつ派遣しているが、就労ビザが通らない」という相談がありました。特に、ローカル資本が60%以上の業種(いわゆる規制業種・Domestic Corporation)では、外国人雇用に特
フィリピンでパスポートを更新した際、入国スタンプや9Gビザスタンプを新しいパスポートに移す作業(スタンプ移動)が必要になる場合があります。この記事では、手続きの流れ、注意点、必要書類をわかりやすくまとめました。スタンプ移動とは?新旧パスポートの整合性を取るために、古いパスポートに押されている
フィリピンでライブをする場合のビザはどうなる?SWP(Special Work Permit)の注意点と事前承認について先日、「バンドを組んでフィリピンでライブをしたい」という相談を受けました。観客は50名ほど、チケット代は500ペソ程度の小規模ライブとのことでしたが、有償でライブを行う
日本国籍の方であれば、30日以内の滞在を繰り返しても問題ありません。商用目的での短期渡航であれば、実務上も多くの方がこの形で頻繁に出入国を行っています。マルチエントリービザは存在しないフィリピンには「マルチエントリー・ビザ」という制度はなく、入国のたびに観光ビザ(
戸籍謄本とアポスティーユの関係について就労ビザに、配偶者や子供を含める手続きを行う際に、イミグレーションはMarriage Certificate、Birth Certificateを要求する。これはフィリピンの社会システムではMarriage Certificate、Birth Cert